タカリ政治家の末路は悲惨な結末を迎えるだけだ
韓国最大野党である自由韓国党の
黄教安(ファン・ギョアン)代表
は11日、国会で開かれた最高委員会議で日本と葛藤を調整しなければならない
外交部長官
は一週間もアフリカ訪問に出ているうえ
文大統領
が国内政治用イベントに企業家に会って5党代表を集めてみたところでどのような妙案が出てくるというのかと批判し、日本の輸出規制対応方案を議論するための
「大統領-与野5党代表会合」
を拒否した。
黄代表は「昨日、文大統領が企業家30人を青瓦台に呼んで懇談会を開いたが、企業家に発言時間3分ずつ与えて単純な対策だけ繰り返しながら、事実上、何の成果もない写真撮影用イベントに終わった」と指摘し「輸入先の多角化や源泉技術の確保のような対策を企業が知らないからやっていないと思っているのか。現実的に難しくてできないだけなのに、そのような言葉を言うだけなら多忙な企業家をなぜ呼び集めたのか」と批判した。
ひとこと
北朝鮮への最優遇策しか頭の中にはないのだろう。
反日的な思考が強く、当然、日本の反発を受ける覚悟があったのかどうか...
素人政治家の末路を歩んでいるのは韓国の現実だろう。
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