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2019年8月30日 (金)

いつまでもウソをつく韓国政府

 

 シュライバー次官補は28日に行われた
   戦略国際問題研究所(CSIS)
での講演と質疑応答で、韓国文政権が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)A終了の決定は米国が北東アジアで直面している
   深刻な安保的挑戦
に関する
   「文在寅(ムン・ジェイン)政権の深刻な誤解を反映している可能性がある」
と指摘していた。


 その後、韓国国防省の
   崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官
は29日の定例会見で、韓国政府が日本との
   軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を決定したこと
に対し、米国高官が
   繰り返し「憂慮と失望」を表明していること
について「具体的な事案について
   緊密に協議
しているため、米韓の立場に大きな違いがあるとはみていない」との見解を示した。

 崔報道官はこの記者からこの発言に対する見解を求められると、またもや「米韓間で緊密な連携が維持されている状況だ」と不明確な答弁を。

 韓国の国益にとってGSOMIAを破棄したことは大きなマイナスとなる。
 ただ、この「米国と緊密な協議」といった「言い訳」を繰り返し虚偽の説明を繰り返している事実は、文在寅政権にいっそう深刻なダメージをもたらす可能性が高い。

 GSOMIAの破棄を決定した直後から、文在寅政権の高官らがこの「言い訳」を言い続けてきたもので、当初は「米国からも理解を得ている」という趣旨で説明し、米国政府からの抗議を受けて言い直した経緯がある。
 
 米国政府は韓国から「緊密な協議」と言われることすら迷惑で、シュライバー氏は講演後の質疑で、韓国からGSOMIAを破棄するという決定自体について、
   「事前に通告を受けていなかった」
と明かしており、韓国政府が重大な決定を同盟国である米国政府に事前に通告していなかったことは、普通はそれを「緊密な協議」とは言わない。

 つまり、米国政府から見ると、韓国政府が米国と「緊密な協議」を行っていると言えば言うほど、文在寅政権は「嘘」を重ねているということになる。

 また、最近、北朝鮮が韓国との対話を拒絶しているのは、南北合意に反して米韓合同軍事演習を行ったということは、文在寅大統領が金正恩党委員長に「嘘」を言ったからということになる。

    

  

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