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2019年8月14日 (水)

水面下の接触

 

 韓国の情報機関である国家情報院(国情院)の
   徐薫(ソ・フン)院長
は4月に、対米・対韓業務を担当する北朝鮮の
   チャン・グムチョル統一戦線部長
と会っていたことが13日明らかになった。
 
 2月末の米朝首脳会談が物別れに終わった後、統一戦線部長は前任の
   金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長
からチャン氏に交代している。

  
 韓国政府高官によると、徐氏は4月半ばに南北軍事境界線がある板門店でチャン氏と会談、米朝首脳会談後に北朝鮮の対米・対韓担当が再編されたことを受けた顔合わせが主な目的だった。

 2000年の南北首脳会談後、国情院は統一戦線部と非公開の連絡チャンネルを運用しており、昨年3回行われた南北首脳会談の実現にも重要な役割を果たしたと説明した。

 徐氏はチャン氏との会合で、非核化を巡る
   米朝間の実務交渉
を早期に再開すべきと促しながら、そのために必要なことをする用意があるとの立場を伝える。
 
 2月末の米朝首脳会談で合意が導き出されなかったことに対する北朝鮮の立場を聞き取り、そのような状況で南北関係の改善が一層必要という趣旨の話もしたと続けた。

 韓国政府高官は徐氏とチャン氏が会った時にはすでに北朝鮮の独裁者
   金正恩国務委員長(朝鮮労働党委員長)
が最高人民会議(国会に相当)で施政演説した後でもあり
   北の基本的な路線
は認識しており、首脳会談開催を話し合える状況ではなかったと説明し、次回の南北首脳会談開催に関するやり取りはなかったという。
 
 なお、こうした南北の接触状況と内容は、米韓間でも共有されたという。
 
 
 北朝鮮メディアは4月10日に開催された党中央委員会総会の結果を伝える報道でチャン氏に言及し、党の部長に新たに任命されたという内容だった。
 
 同月24日、国情院が国会情報委員会に対し、統一戦線部長が金英哲氏からチャン氏に交代したと報告したことで、チャン氏の具体的な役職が明らかになった。

  
 これまでチャン氏は韓国側に顔をほぼ知られておらず、6月30日に板門店で南北と米の首脳が顔をそろえた際に金委員長に随行し、外部にその姿が初めて確認された。

 

ひとこと

 全てが事前に綿密な打ち合わせが必要であり、出たとこ勝負は最後の判断でしかない。

 日本のメディアなど、信頼性の欠如した取材が横行し、訳も判らない主観的な「正義」を振り翳す輩が横行しては、社会秩序が混乱するばかりだ。

 こうした「正義」を前面にして取材する姿勢では工作活動の餌食になりやすいお粗末な記者が増えている。

 TVなどは典型であり、単に視聴率稼ぎのためにどうでもいい針のごときものを棒のごとく表現し続けているが、本質には手も付けず掌の上で弄ぶ素行の悪さも目につく。

 信頼性の欠落して久しい日本のメディアは世相が激変すれば全て淘汰されることになる。

 単純に主張する愚民を取材し、報道して世論喚起を目論むが、冷めた大多数の国民の怒りを買っていることすら認識していないようだ。

 こうした状況はワイマール時代の混乱の発生直前の世相に似てきており、このままでは大きな揺り戻しが生じることを覚悟しておく必要が出てくるだろう。 

 当時の社会混乱は暴力革命を起こすため、社会秩序を破壊するためソ連赤軍等が工作し、テロや暗殺、武力暴動を広げる環境を作り上げたことが背景にある。

 秩序回復の修正が出来たが、やや過激に揺り戻したため、破滅の道を進んでしまったのが本質だ。 

      

   

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