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2019年8月 2日 (金)

手法は単調

 
 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は30日、ツイッターに「中国側は全くひどい。過去27年間で最悪だ。米国の農産物を今の時点で購入し始めているはずだったのに、そうする兆しが一切ない」と投稿し、「中国の問題点は、約束を果たさないことだ」と不満をあらわにした。
 
 その後、バージニア州ジェームズタウンに向かうためホワイトハウスを出発する際に記者団に対し、「われわれは素晴らしい合意を結ぶか、全くの合意なしかどちらかだ」と続けた。
 
 なお、米中両国は30日、3カ月にわたる中断の後に上海で通商交渉を再開したばかりだった。

 トランプ氏は同日それより後に、中国の習近平国家主席と最近話をしたことを明らかにしていた。
 ただ、話し合いをした時期やその内容など、詳細については言及しなかった。

 中国は通商交渉で歩み寄りに意欲的だが、習近平氏がそれを受け入れるかどうかはまだ分からないと述べ、合意を成立させるどうか決断を下すのは自分であり中国ではないと言明した。

 さらに米国が「全てのカード」を握っており、2020年の大統領選挙で再選を果たした場合、中国はさらに厳しい交渉に直面することになると警告した。

 

 
ひとこと
 
 全てが次期大統領選挙に勝ち抜くための方策であり、敗北した場合にトランプ帝国が崩壊し犯罪者の類になりかねないのかもしれない。
 必至だろうが、思考が単純であり周囲からは支援者が逃げ出し続けているのが現実だ。
 強い圧力の手法が短調なパターンとなっている。
 
   

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