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2019年9月27日 (金)

中国の軍事的脅威

 

 中国共産党機関紙人民日報の海外版は中華人民共和国成立70周年祝賀行事プレスセンターが24日、初の合同取材に応じ、軍事パレード指導グループ弁公室副主任を務める中央軍事委員会統合参謀部作戦局副局長の
   蔡志軍少将
と軍事パレード連合指揮部弁公室常務副主任を務める中国人民解放軍中部戦区副参謀長の
   譚民少将
国防部(国防省)報道局長の
   呉謙大佐
が軍事パレードについて説明したのち、記者の質問に答えたと伝えた。

 蔡氏によると、軍事パレードは「閲兵式」と「分列式」から構成され、約80分間かけて行われると説明し、「分列式」では空中護旗梯団、徒歩方隊、装備方隊、空中梯団の順に天安門広場を通過すると続けた。

 また、今回の軍事パレードは59方隊・梯団及び合同軍楽隊から構成され、約1万5000人、各種航空機160機余り、装備580台が参加し、過去何回かの軍事パレードで最大規模だと説明した。


 記者会見では「最大」「最多」「初」といった言葉が頻繁に使われ、中国軍を率いる習近平主席の強い姿勢を示した。


 祝典行事の演奏曲は50曲余りに達し、これまでの建国記念行事で最多となり、初めて登場する方隊が少なくないという。
 
 大部分の方隊は将軍が隊長を務め、参加部隊の指揮官2人が担当する。
 将軍の人数は過去を上回り、上級指揮官の人数が過去最多となる。
 また、平和維持部隊方隊が初めて参加するなど国際戦略の一端を垣間見せた。


 参加する武器・装備については「今回の軍事パレードでは陸軍、海軍、空軍、ロケット軍、戦略支援部隊の新型武器・装備の一部が参加し、過去70年間の国防科学技術産業の発展水準と軍隊建設の多大な変化を集中的に見せる」と述べた。


 続いて譚氏は「今回参加する武器・装備には大きな特徴が2つある。全ての参加装備が国産で現役の主力装備であり、情報化の程度がいずれも比較的高い。今回参加する武器・装備は我が軍の新型装備の一部が含まれ、我が軍の合同作戦装備システムの構成を集中的に見せ、我が国の国防科学研究の独自開発能力を比較的十分に体現する。参加装備は指揮コントロール能力がより高く、攻撃精度がより高く、戦場適応性がより良く、作戦効果がより大きい」と指摘した。


 呉氏は中国が新型武器・装備を見せるのは
   「武力の誇示」
だとの一部の見方について、「中国軍が発展し、壮大化する道程においては
   事実でない煽動的な伝え方
をするのを好み、中国軍が武器・装備を見せれば
   武力の誇示
となるが、見せなければ
   「不透明」
と考える一部の者や勢力が常にいると指摘したうえ中国軍には軍事パレードによって『武力を誇示する』意図はなく、その必要もないと続けた。
 
 過去70年間の中国軍の
   世界への貢献
は誰の目にも明らかであり、中国軍は自らが強くなればなるほど、世界平和に提供するプラスのエネルギーも多くなると述べた。

 
 
ひとこと
 
 中国軍の装備の近代化はリスクの拡大を意味するものだ。
 ただ、上海戦で日本と交戦した蒋介石率いる国民革命軍はドイツの軍事顧問団の指揮を受け、最新鋭のドイツ製武器を使用していたが、38式歩兵銃など旧式の兵器であった日本軍に大敗し、全面撤退している。
 
 中国の統率制の低さも背景にあるが、こうした状況の打破のため、中国政府の工作を受け日本国内において治安の悪化を意図的に高めようとする勢力が跋扈している状況であり、薬物や煽り運転やノロノロ運転など社会インフラにダメージを与える手法で日本国民にストレスを加えている。
 こうした動きは犯罪組織を使った者や周辺者が多く見られ、中国や韓国に近いマスコミも意図的に不安感を煽るなど厳格な処罰が必要だろう。
     
    

 

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