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2019年9月 2日 (月)

断末魔状態の韓国

 

 韓国検察当局は異例の家宅捜索に着手した文在寅大統領が次期法相候補に指名した
   チョ・グク氏
は民主化運動に関わった後、ソウル大大学院教授などを歴任。端正な容貌を持ち、革新系の論客で国民の人気が高く、2017年5月の文政権発足以降、側近として今年7月まで青瓦台(大統領府)の民情首席秘書官を務めた。
 チョ・グク氏をめぐる疑惑が噴出し、政権を揺るがしており文大統領が指名を強行しても断念しても政権への逆風が強まりそうだ。

 

 また、チョ氏が教授として勤めていたソウル大学で指名辞退を求めるろうそく集会が行われた。
 文大統領は8月7日、政権の目玉政策である検察改革を本格化させる狙いからチョ氏を法相候補に指名する人事を発表した。
 
 チョ氏は指名に備え、14日に国会の人事聴聞会に財産目録などの関係資料を提出した。
 
 野党や保守系メディアが「身体検査」に乗り出すと、税金を逃れるために投資ファンドに資金を拠出していた疑いや娘が高校時代に医学論文の執筆者の筆頭に名前を連ねていたことが発覚した。
 指導教授がチョ氏に配慮した可能性があり、この論文が娘の名門・高麗大入学に影響を与えたとの疑念を持たれている。
 
 続出する疑惑に「タマネギ男」とやゆされるありさまだ。

 

 ソウル中央地検は8月27日、高麗大やソウル大大学院など約20か所を強制捜査した。
 
 聯合ニュースによると、検察が人事聴聞会の前に閣僚候補に絡んだ疑惑で強制捜査を行ったのは初めてのこと。
 
 チョ氏が指名を辞退するとの臆測も出たが、同氏は
   「私ができることをしたい」
と主張したうえ法相就任のため9月の人事聴聞会に臨む姿勢を重ねて強調するなど反日政策を推し進める文政権の閣僚としての状況判断も出来ずにごり押しして主張する傲慢な素養が見られる。

 

 過去の政権で積み上がった問題の「清算」を掲げ外交交渉の合意維事項を一方的にへし曲げ自己中心的な解釈でちゃぶ台返しする文政権の中枢人物に据えようとする姿勢が露骨であり、韓国メディアは疑惑を連日、大々的に報道している。
 
 文政権に近い左派系のハンギョレ新聞も庇いきれないためか
   チョ氏は正体の分からない「国民感情法」
すなわち民心の海にはまった状況だと揶揄する報道を行った。
 
 これまで多くの人々が、この国民感情法にはまって戻ってこられなかったと続けたうえチョ氏と同じ法曹人のパク・ヒテ元国会議長やアン・デヒ元最高裁裁判官などがそうだったと文政権が画策した徴用工判決の判事後退を正当化させた工作も試みており、情報の偏向報道も見られる。
 
 ただ、人事聴聞会で国会の賛成が得られない場合でも、文大統領はチョ氏を法相に任命できるが、任命を強行すれば超学歴社会の韓国で不正入試に敏感な若年層が猛反発しており、文政権離れが加速する恐れがある。
 
 捜査の過程でチョ氏の疑惑が決定的になった場合
   政治的リスク
も大きいため強行か撤回か、文大統領は苦渋の選択を迫られている。
 
 
 
ひとこと
 
 こうした反日政策の中心人物の一人でもある文政権を支えてきたブレーンへの疑惑の回避をGSOMIA破棄などで画策して試みたが、不発に終わっている。
 
 韓国GSOMIA破棄を機に北主導で朝鮮が統一すれば、核兵器持った反日国家』出現する可能性が高く、こうした事態への対処が日本政府は出来ていない。
 最も問題なのは「平和」を持ちだし、人権侵害が続く中国や北朝鮮の工作を受けている与野党国会議員やマスコミなどの関係者の発言を偏向的に報道し続けて日本国民の一部の思考を愚かな存在と化していることだ。
 
 
  

 
  
 

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