不正行為の隠蔽
韓国大統領
文在寅(ムン・ジェイン)
は反日政策を継続させ日本からの金を巻き上げる様々な手法を駆使すべく、大統領辞任後の逮捕を免れる目的から、検察警察機構の権力の破壊を目論み、司法の権力基盤にメスを入れようと不正疑惑満載の
チョ・グク
に対する法務部長官任命の裁可について「本人が責任を負わなければならない明白な違法行為が確認されていないにもかかわらず、疑惑だけで任命しないならば、悪い先例になるだろう」と主張し、「私と一緒に権力機関の改革に向けて邁進し、成果を見せてくれたチョ・グク長官にその仕上げを任せたいという抜擢理由を以前明確にした。その意志が座礁してはならないと考える」と強行する姿勢を示した。
文大統領は9日、大統領府でチョ・グク法務部長官などに任命状を渡した。
文大統領は「本日、長官4人と長官級委員長3人に任命状を授与しながら、国民の皆さまにまず申し訳ないという言葉を申し上げる」と、人事の背景を勝手な講釈を始めた。
文大統領は「チョ・グク法務部長官の場合、疑惑の提起が多く、配偶者が起訴されもし、任命に賛成と反対の激しい対立があった。ともすれば国民の分裂につながりかねない状況を目の当たりにし、大統領として深く悩まざるを得なかった」と語った。
そして、「しかし、私は原則と一貫性を守ることがより重要だと思った。人事聴聞会まで終えた手続き上の要件をすべて満たした状態で、本人が責任を取るべき明白な違法行為が確認されていないにもかかわらず、疑惑だけで任命しないならば、悪い先例になるだろう」と述べた。
ひとこと
反日大統領の主張はうそを平気で話す胡散臭いゴロツキと同じ類を露呈している。
「原則と一貫性を守ることがより重要」というフレーズは外交関係での無茶ぶり戸は相いれない不合理なものであり、精神状態がおかしいのだろう。
こうした狂った韓国大統領の政策は暴走しており、まともにはなすことは時間と金の無駄だろう。
更に、韓国軍が突然北朝鮮軍の配下に入る可能性もあり、日本に侵攻するリスクがある。
こうした韓国軍の動きに十分経過期する必要がある。
また、韓国人観光客に紛れて破壊工作を行う特殊部隊員が日本に潜入することも考えられ、日本で左翼市民団体や韓国・朝鮮系の団体などを活用してデモなどの抗議活動を行っているが、これが武力闘争として変化する事態も想定すべきだろう。
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