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2019年9月13日 (金)

ボルトン氏を解任

 

 シンクタンクのエコノミック・イノベーション・グループのデータによれば、ウィスコンシンやペンシルベニアなど大統領選の鍵を握るとされる州を含む22州では、製造業の雇用者が1-7月に減少した。


 トランプ大統領は10日にツイッターへ、「ジョンに辞任するよう求め、今朝辞表が届けられた」と投稿した。
 
 また、「ジョンの仕事には大いに感謝している。来週、新しい国家安全保障担当補佐官を指名する」と述べた。
 

 トランプ大統領は国家安全保障担当大統領補佐官
   ジョン・ボルトン氏
を多くの点で大統領に「強く反対」したため解任した。

 
 トランプ政権最初の2年には、製造業の雇用が大幅に拡大したものの地域によってはその後の政策の悪さで反転している。
 
 6日発表された8月の雇用統計によれば、製造業の雇用者は全米で年初から4万4000人増加したものの前年同期の17万人増からからは著しくペースが落ちた。
 
 このボルトン氏はトランプ氏同様に
   白人至上主義的な思考
が強く出てくることがあり、2016年5月のバラク・オバマの広島訪問についてはニューヨーク・ポスト紙で
   「恥ずべき謝罪の旅」
と強く批判したうえ
   ハリー・S・トルーマン
が決断した日本への原子爆弾投下の決定は当時でもハーグ陸戦条約違反の疑いが強い戦争行為であるが、それを無視した戦勝国として勇断と擁護した。
 
 また、2018年にはニューヨーク・タイムズ紙ではイランへの爆撃やウォール・ストリート・ジャーナル紙で北朝鮮への先制攻撃も主張している。
 
 なお、太平洋戦争の日本軍は米国本土への化学兵器による直接攻撃を特殊潜航艇で実施出来たが、ハーグ陸戦条約違反となるため大本営が許可せず終戦を迎えている。


 
       

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