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2019年9月30日 (月)

真実を語ることが出来ない韓国社会

 

 韓国自由韓国党革新委員会の委員長を務めるなど、政治活動に参加している延世大学の
   リュ・ソクチュン教授
は韓国政府などが繰り返し主張している
   日本軍慰安婦被害者
について「売春婦のようなもの」と真実を述べたことに対し、偏向報道で韓国国民を洗脳し続けてきた韓国政府は
   「ウソと欺瞞」に満ち溢れた政治体制
ㇸの反発に変わらない様、こうした真実を話す韓国民の口を塞ぎを情報を抑え込むため、マスコミや支援者を総動員して思考を思い通りに動かす工作を活発化させ
   韓国国民の誤った怒り
を引きだそうとしている。
 
 リュ・ソクチュン教授は19日、自らの受け持つ「発展社会学」の講義において、慰安婦について「日本が強制連行したという記録はどこにもなかった。少し働けば金を稼げるという誘惑のせい」として
   自発的な売春
だと説明した
 
 また、「日本が良い仕事の口をやると言ってだまし、慰安婦被害者を連れて行った」とし、韓国政府の洗脳された学生たちの抗議にも「今も売春に入っていく過程がそうだ。知りたければ一度やってみますか」と話した。

 教授の話の意味を理解することもない学生の抗議は韓国政府の反日的な対応と同様に「人に対する基本的な礼儀さえ知らない」ものだ。
 
 リュ教授の真実の発言に対し、マスコミを総動員して事実を歪曲したうえ「慰安婦被害者に対して席藁待罪し、教授職を直ちに辞すべきである。」と自由な言論の封殺を展開している。

  

   

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