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2019年9月 2日 (月)

ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地全域の同国併合を目論んでいる

 

 イスラエルのネタニヤフ首相は1日、ヨルダン川西岸の入植地エルカナで演説し、イスラエルはさらに多くの入植地を建設するとし名目上は入植済みの住民を追い出すことはしないと穏健的な姿勢を示した。

 ただ、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地全域の同国併合を目論んでいることから武力的な追い出しが行われる可能性が高い。

 ネタニヤフ首相は4月の総選挙後、期限までに組閣できず、9月17日に再選挙が実施される。
 首相にとっては政治生命を懸けた選挙となる可能性がある。

 首相は「神の助けにより、われわれはユダヤ人の主権を全入植地に拡大する」と言明してみせた。

 一方でパレスチナ自治区の高官は、イスラエルに対する国際的な制裁を呼び掛けた。

  
 世論調査によれば、17日の再選挙後にネタニヤフ首相が連立政権を樹立するのは容易ではない。

 入植地併合のアピールは、与党リクード以外にも選択肢がある右派からの支持固めを狙った動きでもある。

   

  

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