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2019年9月 7日 (土)

反日政策を支持する韓国人は不正行為の隠蔽に使われるコマのひとつでしかない。

 

 韓国大田広域市儒城区に本部を置く国立大学である韓国科学技術院(KAIST)経営学科の
   李炳泰(イ・ビョンテ)教授
は5日、ソウル中区(チュング)フランシスコ教育会館で記者会見を開き、李教授を主軸とした前・現職教授約200人が
   「チョ・グク法務部長官候補の指名撤回」
を要求する時局宣言をした。

 教授らは「文在寅政権の検察が家宅捜索を通じてチョ候補とその一家の犯罪行為を調査する状況に達した」と指摘し「国民の前で謝罪し、犯罪被疑者の候補指名を撤回して特検を通じてその真相を一つ一つ明らかにしなければならない状況」と明らかにした。

あわせて「各種特恵、違法および偽善」で国民の公憤を買ったチョ候補の指名を撤回し、これまで提起された
   各種疑惑に対して特検を実施
して、「一点の疑惑もないようにその罪を国民の前に明らかにせよ」と要求した。
 
 この日の時局宣言にはソウル大教授6人、慶煕(キョンヒ)大教授3人、KAIST教授9人ら国内外の大学85校196人の教授が参加した。

 なお、李教授は「今回の時局宣言は人事聴聞会の日が突然決まったため急いで行った側面がある」とし「時局宣言に参加するという教授の要請が殺到している状況」と話した。

 

ひとこと

 ごろつきの韓国大統領の政権であり、過去の不正な大統領と同じく「不正を隠蔽」するために反日を前面に出して揉み消そうとした行為だが無理だったようだ。

 尻に火がついて逃げ惑うようになっており、どぶに落ちる可能性もある。

 

     

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