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2019年9月12日 (木)

私的利益最優先の動き

 

 韓国大手メディアのMBNは韓国大統領の
   文在寅氏
がチョ国(チョ・グク)氏の法相任命を強行したと伝え、「波紋が予想される」と続けた。

 文大統領は同日、大統領府報道官による会見でチョ氏を法相に任命したと発表した。

 文大統領の側近であるチョ氏は最近
   娘の不正入学
などさまざまな疑惑が浮上していた。
 
 記事では「保守野党の強い反対、否定的な世論、チョ氏の家族に対する検察の捜査があったにもかかわらず文大統領が任命を強行したため、政局に大きな波紋が予想される」と指摘している。

 また、チョ氏の任命は
   検察と警察を最後に権力機関の改革を終える
という文大統領の打算的な目論見が背景にあり、大統領辞任後の逮捕を免れるための「強い意志が反映されている」ようだ。
 
 なお、記事では大統領と国会が
   固有の権限
によりチョ氏の適格性を判断している最中に強制捜査を行った検察に対する
   強い警告メッセージ
ともとれるなどと説明している。


 
ひとこと
 
 韓国のネットユーザーからは「文大統領を弾劾しよう。韓国の自由民主主義を守るべきだ」「文大統領に失望した。チョ氏に弱みでも握られているのか?」「警察の取り調べを受けた人が法のトップになる。こんな国がどこにある?」「これでは人事聴聞会なんて必要ない。まるで独裁政権だ」「国民の声に耳を傾けると言っていた文大統領はどこへ?」など不満の声が続出しており、ごろつき政権に対する非難が拡大している。
 
 
    

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