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2019年10月23日 (水)

JPモルガン・チェースの7-9月(第3四半期)の収益

 

 米国大手金融機関JPモルガン・チェースの7-9月(第3四半期)は、債券トレーディング収入が前年同期比で25%急増し、投資銀行業務の手数料収入も予想に反して増加した。

 

 第3四半期の純利益は前年同期比8%増の90億8000万ドル(約9800億円、1株当たり2.68ドル)だった。

 アナリスト予想では1株利益2.46ドルだった。

 四半期後半の債券市場のボラティリティーを追い風に、トレーディング収入は
   ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)
が数週間前に示した見通しを上回った。
 これにより、法人・投資銀行部門の業績は第3四半期としてここ3年で最高となった。

 ダイモンCEOは先月、トレーディング収入が弱かった昨年第3四半期に比べ10%増との見通しを示していたが、実際は14%増となった。

 貿易摩擦が国境を越えたM&A(企業の合併・買収)案件の重しとなったほか、シェアオフィス事業の米ウィーワークが新規株式公開(IPO)を棚上げするなど逆風があった。

 債券および株式引き受けの強さが寄与し、JPモルガンは手数料収入の9%増を確保した。

   

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