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2019年10月 3日 (木)

韓国軍の動きへの対応が遅れている

 

 韓国政府はこれまで 周辺国を相手にした自主国防として
   「いざという時には北京と東京の核心を打撃できなければ」
話にもならないという思考が根底にあり、概念としては「毒針戦略」だという。
 
 この韓国政府が立案した軍事戦略では、1990年代に国策研究所で
   王健研究
という名前で周辺国との紛争でどのように戦うべきか研究した。
 韓国が中国・日本と
   対等な戦力
を確保していくのは国力から考えて無理だが
   日中両国の核心を打撃することは可能だ
という結果が出たと匿名を条件に政府関係者がマスコミに話したものだ。
 
 いい換えれば「いざという時には北京や東京の指揮部や主要施設を無力化」するという核攻撃を想定した戦略だ。

毒針戦略に向けた代表的戦力が原子力潜水艦であり、2017年9月に文大統領がトランプ米国大統領と会談し、韓国の原潜保有に対する了解を取り付けている。
 
 つまりは、米国が韓国が日本への宣戦布告の可能性があることを理解しているとも言えるものだ。
 
 この関連事情をよく知る政府消息筋からはm当初米国の原潜を買う計画だったが、米国が
   原潜は戦略物資のため海外販売はできない
と答えたため、一部海外技術を持ち込んで独自建造する方向に変えたという。
 
 なお、この戦略は「現在秘匿(秘密)事業として進行中」とも話したとのこと。

 韓国型原潜には在来式弾頭を持つ
   潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)
を搭載する計画があり、中国や日本の近海で待機して、有事を引き起こしたうえ韓国の大統領野命令を受ければこれらミサイル一発を飛ばすという目標がある。
 
 このミサイルに核物質を摘み込んだ兵器や大量破壊兵器である化学物質、ペスト菌などを仕込んだ生物兵器を飛ばしてくる可能性がある。

 また、地上発射ミサイルと「斬首部隊」も毒針戦力に挙げられ、韓国陸軍が日中両国への牽制に効果的と目論んだ2つだけの戦力として整備強化しているという。
 
 韓国陸軍ミサイル司令部は射程距離800キロメートルの弾道ミサイル「玄武-2C」と1500キロメートルの巡航ミサイル「玄武-3C」を保有している。
 
 陸軍は弾頭重量を2トンに増やした「玄武-4」と、射程距離を3000キロメートルに伸ばした巡航ミサイル「玄武-3D」を開発中である。
 
 国防部の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)長官は7月31日、ミサイルのプルアップ機動(下降してから再び上昇して防衛網を避けるミサイル機動)というのはかなり以前に国防科学研究所(ADD)で開発しており、優秀な精密度を持っていると説明しており、戦術として対日攻撃に利用する計画だ。

 斬首部隊は陸軍特戦司令部の特殊任務旅団のことで有事の際に敵の指揮部、核施設、ミサイル基地、大量破壊兵器関連施設など核心標的を除去するため2017年12月に作られた。
 
 当初は北朝鮮に対する「大量反撃報復(KMPR)」戦力だったが、現在は日中両国を含めた対象を狙う「圧倒的対応」に変質しており「北朝鮮を意識して特任旅団の戦力が弱くなるとか、装備を他の部隊が使うという観測が出てきたが、事実ではない。特任旅団は長距離浸透能力を備えるだろう」と反日政策では実行する可能性も出てきている。

 
   

 

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