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2019年11月 1日 (金)

米国、北ミサイル挑発の兆候を察知し核心偵察機を東アジアに緊急投入

 

 米国政府はを在日米軍基地に世界でわずか2機だけ運用している
   RC-135U「コンバットセント」電子偵察機
を飛来させた。
 
 このRC-135Uは過去にも北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)挑発の兆候をとらえている。

 海外軍用機追跡サイト「エアークラフトスポット」によると、米ネブラスカ州オファット空軍基地のRC-135U(1機)が29日、沖縄の嘉手納米空軍基地に移動した。 

 RC-135Uが東アジアで確認されたのは5月30日以来のこと。

 軍関係の情報筋からはRC-135Uの登場について北朝鮮の弾道ミサイル発射の兆候と関係があるのではという見方が出ている。
 
 該当偵察機は数百キロ離れた
   地上移動式発射車両(TEL)
などの電子信号と電磁波を探知し、ミサイル発射準備過程を探索することができる。北朝鮮のミサイル試験発射局面では黄海上を飛行し、平安北道東倉里(トンチャンリ)などミサイル発射基地を監視してきた。
 
 5月4日と9日に北朝鮮がイスカンデル級(KN-23)と推定される短距離ミサイルをそれぞれ発射した当時も、こうした任務で嘉手納基地から西海を飛行した。
 
 RC-135Uは2017年11月末の火星15型ICBM発射の前後にも朝鮮半島で監視活動をした。

 米国は核心偵察資産E-8Cジョイントスターズ(JSTARS)とRC-135Sコブラボール(Cobra Ball)を5日と9日に嘉手納基地に配備した。
 
 北朝鮮外務省の
   金明吉(キム・ミョンギル)巡回大使
は米朝交渉の決裂直後、「我々の核実験とICBM試験発射の中止が維持されるか再開されるかは米国にかかっている」と発言するなど、ミサイル挑発を示唆した時期だ。 
 
 RC-135Sは北朝鮮が新型大口径操縦放射砲を発射したと主張した7月31日当日、日本海上でこの飛翔体を監視している。
 
 8月6日の北朝鮮の新型短距離弾道ミサイル発射当時もこの機種が嘉手納基地から黄海に出動した。

   

 

   

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