協議を先延ばしする背景に注目する必要がある
ペンス米副大統領の首席補佐官を務める
マーク・ショート氏
はCNBCに対し、米中貿易問題の交渉について第1段階の合意は年末までに調印できるとかなり楽観的に考えていると表明した。
中国製品への制裁関税引き上げが予定される12月15日までの妥結は可能かとの質問には
「その頃の妥結はあり得る」
が、特定の日程を述べて交渉を担当するムニューシン財務長官やライトハイザー代表の手を縛りたくないと話した。
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