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2019年11月20日 (水)

交渉の価値がある国か?

 

 朝鮮中央通信は10月の米朝実務者協議で北朝鮮側の首席代表を務めた
   金明吉(キムミョンギル)巡回大使
が14日、米側の首席代表を務めた
   ビーガン北朝鮮担当特別代表
から再協議の提案があったことを明らかにしたとの談話を報じた。
 
 提案に対し米国側が
   根本的な解決策
を提示するなら協議に応じる意向があると述べた。
 
 金氏によると、このほどビーガン氏から
   第三国を通じて12月中に再協議を行おう
という提案があったと明らかにしたうえ、金氏は、話し合いを通じた問題解決が可能なら再協議が可能とした上で、「10月初めにスウェーデンで実施された協議の時のように年末までという期限付きで無難にやりすごそうという不純な目的のために推進するなら、協議に意欲はない」と主張した。

 

 ひとこと
 トランプ大統領が次期大統領選挙への対応策で利用する姿勢が強く見られ、米中貿易問題の交渉しかりだ。
 ただ、軍事的な対応を強く主張すれば北朝鮮軍の崩壊で短期に終結するが、その後の費用負担が問題となるだろう。
 中国軍が北朝鮮軍の崩壊と同時に国境線を突破し、集団指導体制の構築に動くと見られ、中国経済の足かせを作る目論見もある。
 北朝鮮への経済支援などで経済活動が低迷すれば中国国内の反発が広がるという構図も描くことが出きるだろう。
 単純に朝鮮半島における非核化の交渉ではなく、中国の政治体制を変える動きを作りだすためには北朝鮮を崩壊させる動きが出て来る可能性もある。

 

     

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