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2019年11月27日 (水)

虚言癖は治らないのか?

 
 天皇陛下への謝罪要求など暴言を放ってきた韓国国会の
   文喜相(ムン・ヒサン)議長
は日韓両国政府で合意して解決済みの太平洋戦争中の「徴用工」を再び持ちだして金銭をせびっている問題で同氏がまとめている解決策の詳細が判明したと、反日政策の影響を受けて繰り返し報道ている韓国メディアが伝えた。

 日韓の企業のほか政府も参加しておよそ280億円規模の基金を作る構想だというものだ。

 解決済みのものであり日本側は、費用を出すことに否定的なのは当然のもので、これまで同様に繰り返す素行の悪い韓国政治家の扇動的な内容でしかない。

 

ひとこと

 あらゆることを針小棒大にして日本からカネを巻き上げる手法のひとつでしかない。

 李氏朝鮮時代を含め外交交渉における合意も破るために合意することが多く、政治手法で敵になれば9族皆殺しで追い落としてきた両班政治を考えれば信頼できないものでしかない。

 文禄・慶長の役における豊臣秀吉がなくなってからの撤退交渉でも、慶長3年(1598年)10月下旬、帰国命令を受領した小西行長は、明軍の陸将劉綎との交渉により無血撤退の約束を取り付けたうえ人質を受領して撤退の準備に取り掛かったが、古今島に退却していた明・朝鮮水軍が、約束を破り、11月10日再び順天城の前洋に現れて海上封鎖を実施して海路撤退の妨害を行った。

 そこで再び小西行長は、明水軍の陳璘と交渉や買収で
   無血撤退の約束
を取り付け、人質も受領したが明・朝鮮水軍は後退せずに海上封鎖を継続したため小西軍の脱出が阻まれていることが確認されると泗川から撤退してきた島津義弘、立花宗茂、高橋直次らの諸将が救援に向かうために水軍を編成して進撃したことで、やっと明・朝鮮水軍は順天の海上封鎖を解いて迎撃を行っている。

 両軍は11月18日夜間、露梁海峡において衝突、明水軍の副将
   鄧子龍
や朝鮮水軍の主将で三道水軍統制使の
  李舜臣
やさらに、李英男(加里浦僉使)、方徳龍(樂安郡守)、高得蒋(興陽県監)、李彦良、といった複数の将官が戦死した。
 一時突出した明軍の主将陳璘も日本軍の包囲から脱出している。
 
 明・朝鮮水軍は約束を一方的に破って退却する日本軍を追撃し追い落としを図ったが逆に強い反撃を受けて壊滅に近い打撃を受けている。

 この戦争について「明史」では「豊臣秀吉による朝鮮出兵が開始されて以来7年がだ明では十万の将兵を喪失し、百万の兵糧を労費したうえ、明と属国の朝鮮に勝算は無く、ただ、豊臣秀吉が死去するに至り乱禍は終息した。」と総評した記述も見られるところだ。
 

 史実に基づけば信頼性に乏しい政治思考が国家の崩壊を経ても面々と継続していることがわかる。

 

 

    

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