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2019年11月12日 (火)

混迷し始めた香港

 

 香港では11日朝、デモ参加者が8日に死者が出たことに怒りが収まらないためか
   通勤・通学の妨害
に動き、6月に抗議活動が始まって以来、最も激しい暴力が吹き荒れた。
 
 繁華街の機能はまひし、交通網は分断され、男性2人が重体となっている。

 地下鉄駅の外で警察が参加者に発砲し、撃たれた男性は現在、集中治療室で治療を受けている。

 この発砲事件を受けて抗議活動家は香港の主要ショッピング地区の一つである中環での「フラッシュモブ」的な集会を呼び掛けたため、警察は催涙ガスを使って排除に当たった。

 ほぼ同じ時間に、ガソリンをかけられ火を付けられた男性の動画も流れた。
 
 
 中国共産党機関紙人民日報の国際版「環球時報」の胡錫進編集長は、男性が「過激な抗議参加者と口論していた」とコメントした。
 
 病院当局によると、この男性は重篤な状態にあり、そのほか約50人が負傷しているという。
 
 衝撃的な動画は香港情勢がさらに悪化するとの懸念を引き起こし、11日の香港株は約3カ月で最大の下落となった。
 また、一部の銀行は営業時間を短縮した。

 香港政府は11日午後の声明で、「冷静かつ理性的」になるよう呼び掛けた。
 
 林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は同日の記者会見で、暴力によって目的を達することはできないと抗議活動家らに警告した。
 
 警察の行動についての独立調査や普通選挙権を求める要求に対して「それは実現しないとここで明言する」と主張、「優先課題は暴力を終わらせ香港を正常に戻すことだ」と表明した。

 なお、警察は発砲した警官を擁護し、銃器を「任意に」使用するよう警察当局が命じたというインターネット上のうわさについては、「全くの虚偽で悪意に基づいている」と表明した。
 
    

  

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