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2019年11月30日 (土)

工作を受ける経営者

 

 中国習近平政権の影響下にあり忖度が行きすぎて混乱が広がっている香港の
   林鄭月娥(キャリー・ラム、Carrie Lam)行政長官
は26日、民主派が圧勝した区議会議員選挙の結果について、香港政府に対する
   市民の不満
を反映したものと認めたものの、数か月にわたり騒乱を巻き起こしている抗議デモの解決のための新たな譲歩を示すことは出来ず、さらなる批判が巻き起こった。

 中国では、香港・親中派のエスタブリッシュメント(既成勢力)にとって屈辱的な惨敗となった区議選について、国営メディアは、これを重視せず、疑問視する姿勢を示した。

  

ひとこと

 不都合な真実は無視し、葬り去ろうとするのが共産主義なのだろう。

 民意や人民を尊重するなどといった主張はまやかしであり、党が最優先であり、党の幹部の情報は国家機密であるのと同じ思考で党の下級党員や国民には自由がないことを意味しており、主張後現実とは全く異なっている。

 夢を支持者に見せるが夢は夢でしかなく現実に享受できるのは階層社会である党幹部上層部がより分け前が大きい。

 これに反する行為は全て反逆であり、体制ㇸの攻撃となるため粛清の憂き目に遭うか犯罪者として処理されているのが中国社会だ。

 こうした社会を称賛する日本の政治家やマスコミの報道は問題であり、企業進出している経営者も工作を受けやすい環境に身を投じていることを自覚すべきだろう。

  

   

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