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2019年12月 7日 (土)

情報操作か?

 

 韓国メディアの「ニューシス」は、ハリー・ハリス駐韓米国大使の発言が「外交的欠礼」だとして物議を醸していると伝えた。

 この記事によると、ハリス大使は9月23日に米国大使官邸で韓国の与野党議員9人と面会した際、反日・北朝鮮政策を強引に推し進めている
   文在寅(ムン・ジェイン)大統領
が「従北左派に囲まれているという報道があるが、どう思うか」と尋ねたという。
 ただ、この発言は親米派の野党議員が文大統領に対して批判的な発言をした後に出たものだったが、与党議員が自由な発言が広がるのを懸念したのか
   「そんな話はやめよう」
と話題を変えさせたという。

 このハリス大使の発言について、記事は「日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)や防衛費分担金交渉、北朝鮮の非核化交渉をめぐる米韓間の対立に対する不満を示したもの」だと説明した。
 ただ、文政権を意識してか「米国大使が駐在国の大統領と周辺人物の理念性向を問題視する発言をすること自体が異例のことであり、適切でなかった」と批判した。

 また、「ハリス大使が外交官に似つかわしくない発言で物議を醸すのは初めてではない」と指摘したうえ、先月7日にも、韓国国会の情報委員長と面会した際に「防衛費負担金として50億ドル(約5478億円)出すべき」との話を20回ほど繰り返したことを問題としており、与党報道官に「傲慢だ」と批判されていたと伝えた。
 
 韓国の外交界では「ハリス大使は軍人出身のため頻繁に外交官らしくない言動をする」との評価も聞かれると伝え、情報を組み立て直して意識の誘導を試みたようだ。

 

  

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