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2019年12月15日 (日)

心理戦を強化すべき

 

 ワシントン・タイムズ紙は11日、北朝鮮から脱北した人物が米国のトランプ大統領に書簡を送り
   北朝鮮の金正恩)にだまされてはならない」
と警告したと報じた。
 同紙はこの脱北者について「元北朝鮮政府高官で1年以上前に脱北した」米国の安全保障当局などには「よく知られた人物」などと紹介した。
 
 この脱北者は書簡の中で自らについて「50年間北朝鮮で生活し、30年にわたり朝鮮労働党幹部として働いた」と説明した。
 
 この書簡は米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のポッティンジャー副補佐官と同アジア担当のアリソン・フッカー補佐官に送られたという。
 金正恩氏が権力を握る限り「北朝鮮の非核化は不可能だ」と警告したうえ、「金正恩氏は核兵器が敵の先制攻撃から自分たちを守り、今後50年は統治を維持できる最後の手段と確実に信じている」などと続けた。
 
 さらに金正恩氏が北朝鮮の非核化ではなく兆銭半島非核化に署名した点や、これまで核兵器を一つも廃棄しなかったことなどがこの見方を裏付けていると指摘した。
 
 北朝鮮を非核化するためとして
   北朝鮮のエリート
たちに
   金正恩氏を排除するための心理戦
を展開すべきで、これは核爆弾のような威力を持つだろうと指摘した。
 
 また、平壌と大都市、軍に
   「金正恩氏の実態を伝える心理戦関連の情報」
が大量に出回れば、核に執着する金正恩氏に致命的な打撃を与えるだろうと分析、これが新たな政治体制の誕生につながるなどとも主張した。
 
 さらに「今から効果的な心理戦を開始すれば、北朝鮮の将軍たちは危機の際に金正恩氏の攻撃命令に従わず、正しい決定を下すだろう」と忠告した。
 
  

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