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2019年12月13日 (金)

日銀は対応を何も考えないのか?

 

 米国金融大手モルガン・スタンレーのロンドン・デスクが国債取引において相場操縦的な行為に及んだとして、フランス金融規制当局は2000万ユーロ(約24億円)の罰金を科した。

 仏金融市場庁(AMF)の執行委員会によると、モルガン・スタンレーは2015年6月にフランス国債14本とベルギー国債8本の価格を操作した。
 同行はフランス債先物取引でも価格を操作したと、AMFが10日発表した。

 AMFは「仕掛けたトレーダーの手口が巧妙だったことからも、違反行為の深刻さがあらためて示された」と批判した。
 
 「ロンドン・デスクのトレーダーは2015年6月16日に市場でのボラティリティーが高く、流動性が低かったことから、仕掛けるトレードの影響が大きくなると認識していた」と説明した。

 この措置に対してモルガン・スタンレーは決定に異議を申し立てると表明した。

 同銀は「問題になっている行為は市場慣行に基づいたものであり、マーケットメーカーとしての当行の役割および責務の一環である。市場と顧客の利益を最大限に考えた行動だったと、当行は今も確信する」と声明で述べた。

 

   

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