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2019年12月 5日 (木)

情報収集のひとつだ

 

 韓国軍の合同参謀本部は29日、中国のY9偵察機とみられる軍用機1機が同日午前10時5分ごろ、韓国南部・済州島の南の岩礁、離於島近くの
   韓国防空識別圏(KADIZ)
と中国の防空識別圏が重なる上空に入り、同53分に離脱したことを明らかにした。
 
 その後、対馬付近を経て日本の防空識別圏から北上し、同11時34分に韓国南東部の浦項近くから韓国の防空識別圏に再び進入し蔚珍付近まで北上した後、逆方向に飛行して午後1時36分に離脱したと説明した。

 両国の防空識別圏が重なる上空を除き、韓国の防空識別圏に入った時間は合わせて約20分だった。

 韓国軍は無線交信を行ったが、中国機は飛行目的や経路などについて応答せず無視したという。

 韓国国防部は在韓中国大使館に抗議し、再発防止を求めた。

 ただ、中国のY9偵察機は先月29日も黄海側の韓国の防空識別圏に進入したものの当時は無線交信に対し、飛行情報などを提供していた。

 今年に入り、中国機が韓国の防空識別圏に入ったのは26回を超えている。
 
 
ひとこと
 
 朝鮮半島有事に置ける南方からの中国軍の侵攻を想定した情報収集が目的だろう。
 侵入時の探査で把握する時間や迎撃機の対応状況などの情報だ。
 
 
     

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