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2020年1月 2日 (木)

情報戦の一環

 

 米国空軍工兵監室は北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)が日本列島を越える状況に対応する場面が入った「未来に向かう高速道路(Highway for the Future)」というタイトルの動画を今月初めに公開した。
 
 1分5秒間のこの動画は、米空軍工兵団の役割を紹介しているだけでなく、米軍が遂行している幅広い任務について説明している。
 
 米軍は北朝鮮のICBMを重大な脅威と見なしており
   常時対備態勢
を敷いていることを示唆している。

 この動画の前半部分には、北朝鮮が平壌(ピョンヤン)の北部地域からミサイルを発射する仮想状況が登場する。
 
 実際の訓練の様子と思われる。大気圏を飛んで行くミサイルグラフィックには、北朝鮮戦略軍所属という意味で、表面に「ス3631171」と刻まれている。
 
 ミサイルが分離した後、日本列島を越えて太平洋に向けて飛行するレーダー軌跡が登場する。

 
 この程度の距離であれば、動画に登場する北朝鮮ミサイルはICBM級で形もICBM級の「火星14型」(射程距離1万キロ)をそのまま真似ている。

 
 米海軍のイージス駆逐艦がレーダー画面にミサイルを捕らえて、米空軍のMQ-1プレデター無人機が飛行。
 
 米空軍工兵団は化生放(化学・生物・ 放射線戦)状況で北朝鮮ミサイルによって損傷したとみられる滑走路を緊急復旧し、負傷者を護送する。
 
 また、米空軍がICBMであるミニットマン3を発射する場面も一瞬だが登場する。

   

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