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2020年1月20日 (月)

トランプ米大統領は人種差別主義者

 

 米紙ワシントン・ポストと世論調査企業イプソスが共同実施した最新世論調査で19日、ワシントン(CNN) アフリカ系(黒人)米国人の80%以上がトランプ米大統領は
   人種差別主義者
とみなし、米国の人種差別問題を一層悪化させたと判断していることが明らかになった。

 また、90%がトランプ氏の大統領としての仕事ぶりは評価しておらず、58%がその職務遂行の在り方が米国の黒人には非常に好ましくないと批判した。
 
 今回調査は1月2〜8日、全米規模で無作為に選んだヒスパニック系でない18歳以上の黒人成人計1088人を対象にインターネット上で実施した。

 今回の調査に応じた黒人の65%は米国の黒人でいることが「悪しき時期」と受けとめ、白人にとっては「良き時期」としたのが77%だった。

 ただ、黒人の失業率は5.5%と過去最低の水準で、トランプ氏は再三、政権の実績として誇示していたが、今回調査では77%がトランプ氏の失業率での功績はあくまで部分的であり、あるいはほとんどないと判断した。

 なお、2016年の米大統領選でトランプ氏が獲得した黒人の支持票は全体の投票数の8%のみだった。
 
   

   

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