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2020年1月30日 (木)

先物市場が織り込む利下げの時期の前倒しを予想

 

投 資会社アバディーン・アセット・マネジメントの
   ジェームズ・エイシー氏
らにとっては最も安全な資産が買われ、金利相場の上昇を後押し
   悲観シナリオの現実化
に向け、先週には先物市場が織り込む利下げの時期の前倒しを予想する投資家グループには有利に働き始めた。
 
 同氏は深刻な景気冷え込みで連邦公開市場委員会(FOMC)が
   大胆な金融緩和
に踏み切らざるを得なくなるとの仮説に基づき、米短期債や先物に投資してきた。


 パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は
   金利変更
を促すには景気見通しの
   「重大な再評価」
を要すると表明しており、それがあるとみるかないとみるかで、予測が割れている状況でもある。
 
 新型肺炎の影響の大きさの予想から将来の景気の方向性を考えての投資パターンだ。


 メディアの取材などでエイシー氏は「現在の株価水準、世界の動きを見てみればいい。1-3月末までには、米金融当局は利下げせざるを得なくなっていると思う」と述べていた。

 ただ、これまでのところ、この見解は少数派だが市場が織り込む1回の利下げでは、当局が表明している通り金利据え置きが続くとみる多数派と
   急激な利下げ
を見込む少数派の分裂を反映しているといった複数の投資家の意見が聞かれる。

 

   

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