スリナム沖の鉱区「ブロック58」にある油井「マカ・セントラル1」で炭化水素の存在を確認
米国エネルギー大手アパッチとフランスの同業トタルは7日の共同発表資料で、スリナム沖の鉱区「ブロック58」にある油井「マカ・セントラル1」で炭化水素の存在を確認したと説明した。
ジョン・クライストマン最高経営責任者(CEO)は発表資料で、初期のデータはブロック58には原油が豊富に眠っている可能性を示していると指摘した。
調査で得られた画像は「大量の資源」の存在を示唆していると加えた。
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