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2020年1月25日 (土)

勝手気ままのメディアの取材が病原体をまき散らす可能性は大きい

  

 中国湖北省武漢市で発生した
   新型コロナウイルス肺炎
の拡大に関連して、中国外交部の報道官が
   外国メディア記者の武漢入り
についてコメントした。

 外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官は23日の定例記者会見で記者から「中国当局は、特殊な状況がなければ可能な限り武漢には行かないようにと通知した。
 
 中国駐在の外国記者が武漢で新型コロナウイルス肺炎の感染状況を報道したい場合、「中国側はこれを認めるか。特別な防護設備は得られるか」との質問を受けた。

 この質問に対して耿報道官は、23日午前に武漢市新型コロナウイルス肺炎感染予防コントロール指揮部が市内バス、地下鉄、フェリー、長距離バスの運行を一時停止することを通知し、特殊な原因がない場合は武漢に赴かないよう求めていると説明した。
 
 「外国の記者が武漢の状況に注視しているのは理解している」と続けたうえで、「記者の皆さんが武漢の実際の状況、武漢の当局が講じた措置を理解し、その提言を真剣に聞き取るよう望む。実際、それは皆さんのためにもなる」と答えた。

 また、すでに武漢に入っている外国人記者がいるとした上で、これらの記者に対し「現地の関連規定を必ず順守するとともに、個人としての防護もしっかりと行うことで交差感染を防いでほしい」と求めた。
 
 
 
ひとこと
 
 不節操な行動が多く見られる特権意識が蔓延るメディアの取材者が感染源として世界各地に病原体を拡散させる危険性は極めて大きいだろう。
 
 こうした状況は日本の鳥インフルエンザなどの取材で傍若無人ぶりを発揮する日本メディアの記者の姿勢を見れば明らかだろう。
 
 
   

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