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2020年2月19日 (水)

異なる意見 は力で封じ込める政府

 

 共産主義国家の中国では共産党以外の政治参加は国家に対する脅威となるため
   市民の政治参加
などは公安当局の監視で制限されている。
 
 市民の政治参加や社会改革を訴える「新公民運動」を呼びかけた人権活動家の
   許志永氏
は公共の秩序を乱した罪で4年間服役し、3年前に出所していたが、最近、報道規制で真実を知らせないことで被害拡大を引き起こした
   新型コロナウイルス
に対する政府の対応を批判したため、再び警察に拘束されました。
 許氏は、インターネット上で発表した文章でウイルスについて「政府が真相を封殺し、公開を遅らせたことが、ウイルスの流行を招き国に災いをもたらした」と述べ、政府の対応を批判し、習近平国家主席に退任を求めていた。
 また、当局の発表前にSNS上で警鐘を鳴らして警察に処分され、その後にみずからも感染して死亡した武漢の医師に哀悼の意を表していた。

 

 香港メディアの報道では、許氏は去年12月、福建省で
   人権派弁護士
などと市民社会について話す会合を持ったところ、警察が
   国家の転覆を謀った
として参加者を次々と拘束したため身を隠していました。
 その後、新型コロナウイルスの感染拡大で住宅地の出入りの管理が厳しくなる中、今月15日、広東省広州の弁護士の家で警察に拘束された。
 
 中国公安当局が許氏を拘束したことで
   異なる意見
は力で封じ込めるという姿勢を改めて示した。
  
  
 
ひとこと
 
 こうした独善的な思考は自由国家でも同様に持っており、党の綱領以外は一切認めないため、政権を奪取したのちは粛清の嵐が吹き荒れるのはソ連のスターリン事態と同じ今日きょうを生むことになる。
 
 愚かな野党連合では極めて危険な思考を生みだし、自由を日本から消し去ることになりかねない。一度進めば後戻りには大きな危険負担が生じる一方通行の道ともいえる。
 そもそもこうした情報を日本のマスコミが流さないのは思考がすでに中国の影響下にあるためだろう。
  
 
 
    

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