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2020年2月10日 (月)

旭日は自然現象でも多い

 
 反日・親北朝鮮政策を強引に進めている韓国の文政権を支持する韓国メディアのひとつエクスポーツニュースは、ソウルで行われているフィギュアスケートの四大陸選手権に出場している坂本花織選手の衣装について
   「旭日旗を連想させる」
と強引に結び付け問題視するといった報道を行った。

 坂本は6日に行われた女子ショートプログラム(SP)で73.07点を出して4位につけた。

  この日、坂本は鮮やかな赤い衣装をまとって競技に臨んだが、エクスポーツニュースはウエスト部分にある放射線状に広がるラインデザインについて「旭日旗を連想させる」と指摘したうえ「坂本が演技の最初のポーズを取るために腰を曲げ、左足を後ろに伸ばした時にその部分が強調される」と強引に結び付けた。

 また、他の国際大会に出場した際にも反日韓国のメディアの主観的な嫌がらせともいえる報道で物議を醸した。

 別に問題もない衣装であり、坂本は韓国で行われる大会でもこの衣装を身に着け、拍手を受けた。

 文政権の工作は露骨ともいえる事象が多く、媚びる韓国メディアが繰り返し問題視するのは報道の自由を取り違ているものでしかない単なる嫌がらせが露骨になっている、

 これを見た韓国のネットユーザーからは「どう見ても旭日旗には見えない」「問題を作っているのは韓国メディアでは?」「これに発狂していたらまともに日常生活を送れないよ」「そんな細かいことを言っていると韓国が批判されることになるよ」「そもそもなぜ旭日旗が問題になるのか。北朝鮮の国旗には何も言わないのに」など記事への反論の声が広がっており、目論見が外れた形だ。

 

 

ひとこと

 旭日は自然現象でも多いが、狂った韓国の文政権や支持する市民団体、メディアは自然現象にも問題して抗議をする異常さが出てきそうだ。

 

     

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