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2020年2月 3日 (月)

新型肺炎の鎮静化?

 

 中国メディアの毎日経済新聞は
   新型肺炎
による死亡者数が治癒者数を上回っている現状について分析する記事を掲載した。

 新型コロナウイルスの感染者数が1月31日時点では中国本土で1万1791人となり、2日連続で2000人以上の増加となったと紹介した。
 また、31日に治癒した患者は72人、死亡者は46人だったが、累計で見ると死亡者数が8日連続で治癒者数を上回っている。

 記事では、「5日連続で湖北省の累計死亡者数は全国の死亡者の94%以上を占めている」と紹介したが死亡者のほとんどが湖北省であって、「湖北省以外の死亡率は0.2%前後にすぎない」と指摘した。
 
 重症急性呼吸器症候群(SARS)の時は死亡率が6.55%であったのと比べると明らかに死亡率は低いと続けた。

 1月31日時点で新型コロナウイルス感染者の死亡率は武漢市が5.97%、湖北省が3.48%、全国が2.2%、湖北省以外が0.22%となっているが湖北省以外の死亡率が低いことを強調し、政治的意図も背景にうかがわせる記事となっている。

 ただ、死亡者の多い武漢市でもその多くが慢性疾患のある中高年であると指摘したうえ「状況が深刻な武漢でさえ、基礎疾患のない若者や子どもが死亡する可能性は極めて低い」と伝えた。
 
 2月1日12時時点で、武漢市内では36歳より年下の死亡例は出ていないと伝えた。

 さらに、累計で見ると死亡者数が治癒者数を上回っているものの、1月30日と31日の2日間だけを見るなら治癒者数の方が上回っており、31日には治癒者が死亡者の1.5倍になったと指摘した。

 現在の診断基準では、3日連続で体温が正常になり、2回連続検査で陰性となれば退院できるため、治癒していても数に入れるまでに時間がかかることを意味していると指摘した。
 
 これも死亡者数が治癒者数を上回っている原因の1つとなると続けた。

 感染者の治療期間の中央値は9日間であるため、「感染確認のピーク」であった1月27日に感染が診断された人たちの治療が効果的であれば、2月4日~7日に退院ラッシュが起きるだろうと結論付けた。
 
 
ひとこと
 
 記事の内容が事実であれば良いが、隠蔽体質の強い共産主義国家であり、治安の維持を最優先とした情報操作の可能性もある。
 今後、最大で35万人まで患者が武漢市で増えるといった指摘もあり不明だ。
 
 
     

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