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2020年2月 5日 (水)

隠蔽体質

 

 中国メディア「成都商報」は、新型コロナウイルスによる肺炎を発症した四川省雅安市の男性が湖北省武漢市の滞在歴を隠し、100人以上と密度の高い接触をしたことが明らかになったと報じた。

 記事によると、男性は先月18日まで旅行で湖北省武漢市に滞在した。
 27日に激しいせきや痰の症状が出たため雅安市内の病院に入院した。
 31日に新型コロナウイルスによる肺炎と診断された男性は診察や治療の過程で、医師から何度も武漢市や湖北省内の滞在歴を聞かれたものの「ない」とうそをつき続けたという。

 男性は雅安市に戻ってから屋外活動に複数回参加したうえ、市民100人あまりと密接に接触した。
 このほか、病院内でも医療スタッフ30人余りと密接に接触したという。

 現地の公安、衛生の各当局は男性の調査に乗り出しており、事実関係を確認したのち法規に基づき厳罰を科すと記事は伝えた。

   

   

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