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2020年3月25日 (水)

隠蔽体質は変わらない

 

 米国のポンペイオ国務長官は
   「中国の感染症対応は遅く不透明」
で、米国の記者を追放したと非難した。
 
 これを受けて中国外交部の耿爽報道官は20日北京で、「これはでたらめで、他に企むところがある言論だ」と批判した。
 また、中国はやむを得ず米国メディアに対抗措置を講じたが、これは対等の原則に基づいたもので、完全に正当な防衛だと示した。


 耿報道官は、感染症が発生して以来、中国は公開された、透明性と責任のある態度で、全面的で、最も厳しく徹底的な感染症対策措置をとり、重要な成果を上げた。全世界へ感染症対応の貴重な時間を作り出し、大きな貢献をしたと反論したうえ、国際社会から充分に肯定され、高い評価と称賛を受けていると強調した。 
 
 
ひとこと
 
 中国共産政権の本質が大きな逆風を引き起こした武漢のコロナ肺炎だが、習近平の独裁主義への批判が政治闘争か思想な動きにある。
 全人代で批判を受けて引きずり降ろされる可能性があったが、開催を先に延ばしたことで体制を強化できる可能性もある。
 
 ただ、目先、北朝鮮内部でのコロナ肺炎の拡大は体制崩壊の芽を生むことになり朝鮮半島が動乱を引き起こしかねない。
 
 中国国内でも北朝鮮への支援を問題視する勢力があり、対応の誤りは中国の共産党政権への自由化を希求する中国国民の大きな反発を生みかねない。


   

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