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2020年3月24日 (火)

選挙に利用する動き?

 

 韓国防疫当局は22日、大邱での
   最初のコロナウイルス感染症患者
と指摘して、宗教団体への責任の転嫁を図ってきた文政権だが、31番目の感染者よりも、発病日が早い患者たちが明らかにいたことを明らかにした。
 
 これまで韓国国内の感染者の57%に達する集団感染を起こした野党政党の支持基盤でもある大邱新天地の感染源は国政選挙の思惑もあったのか、これまで追跡調査も明らかにされず不明なまま、政権支持の市民団体が工作活動で新興宗教団体の責任をメディアを多用して拡散させて吊し上げてきた。
 当局は最初の感染源が誰かという調査結果を明かしていなかったが、感染拡大の鎮静化とともに、大邱と新天地の最初の感染者とされていた31番目の患者よりも、大邱で先に発病した事例があることを防疫当局が同日公式に認めたことで、糸口がつかめる可能性が出てきたようだ。

 先月18日に31番目の感染者が発生した際、防疫当局は先月21日から大邱市内で原因不明の肺炎患者517人全員について検査を行った。
 このうち6人の感染を大幅遅れで発見したが、これまでその症状が出始めた時期や感染経路を公表すらしてこなかった。
 
 22日になり、感染源の特定の情報として防疫当局はこの6人が入院していた病院と、最初に入院した時期を公表した。
 このうち先月21日に感染が確認されたA氏(82)とB氏(65)はそれぞれ2月1日と1月29日に大邱市内の郭病院に入院していたことが分かった。
 ただ、この2人が入院した時期は、31番目の感染者が最初にコロナの疑われる症状を示した先月7日よりも6-9日早かったという。

 ただ、政治的な忖度があるのか防疫当局は「2人の患者にコロナが疑われる症状が最初に出た時期は明らかではない」ともコメントした。
 
 医療関係者の間からは「2人の患者に関する疫学調査の結果を詳細に公開すべきだ」と指摘し、感染拡大の起点を確認する作業に入りコロナウィルス対策を効果的に実施する可能性を示した。
 
   

  

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