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2020年3月18日 (水)

具体性が無いラッパを吹く与太郎か?

 

 具体性の乏しい発言や政策ばかりの
   安倍晋三首相
は17日夕に開いた自民党両院議員総会で
   新型コロナウイルス
の感染拡大で厳しい状況に陥っている日本経済を
   「V字回復させなければならない」
と述べた上で、「思い切った、強大な経済政策を前例にとらわれず大胆に練り上げていく」方針を示したが、生きた経済を活性化させる具体策がなく負け犬の遠声になりかねない。

 感染症対策に関しては「世界において恐怖が拡大している大きな原因は決定的なワクチンや治療薬がないこと」と評論家のごとく話した。
 
 基礎研究である程度の効果がみられた四つの薬について3月から投与が始まっていることや、米国とは既に治療薬の共同治験を始めているとも強調しただけだ。

  
 世界各地での感染拡大で東京五輪・パラリンピックに関しては「世界が結束してウイルスに打ち勝った証しとしての完全な形」の開催を目指す考えを改めて示したが、先延ばしすべき状況に変わりはない。

 二階俊博幹事長は雇用や企業の資金繰り、需要創出を図るための
   大型の経済対策を「スピーディーに取りまとめる」
と語ったが、消費者の財布の紐を広げて経済活動を活発化させる手法が一番だが、モノやサービスの付加価値を高める必要がある。

 ただ、新型コロナ対策では野党からも協力を得るため、政府と与野党の協議会を設置することも明らかにしたが、総論賛成各論反対の烏合の衆の話し合いでは大枠は決まるがに要が詰められず時間ばかりが掛かることになり時期を逸しかねない。
 
  

 
 

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