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2020年3月 7日 (土)

大幅な減産を勧告(OPEC)

 
 石油輸出国機構(OPEC)加盟国の閣僚らは、原油生産の追加削減に抵抗するロシアの同意を待たずに
   大幅な減産を勧告
するという賭けに出た。

 新型コロナウイルス流行で需要が落ち込み、原油価格は下落傾向がある。

 このため、OPECは対応策を模索している。

 ただ、ロシアが6日に今回の提案を受け入れなければ
   「合意は成立しない」
とサウジが主導いてきたOPECの動きに対し、イランのザンギャネ石油相は記者団に話した。

 ザンギャネ氏によれば、OPECはウィーンで5日開いた閣僚会合で、4-6月(第2四半期)に日量100万バレル減産することで合意した。OPEC非加盟の主要産油国は50万バレル減産することになっているという。

 
 ただ、ロシアのノバク・エネルギー相はこの会合に参加していない。
 同相は4日、減産反対の姿勢を示してウィーンを離れた。

 

     

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