主要産油国が減産幅拡大で合意に近づいたとの期待感が背景に1%超上昇した。
アジア時間の原油先物では新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減少に対応するため、主要産油国が減産幅拡大で合意に近づいたとの期待感が背景に1%超上昇した。
0212GMT(日本時間午前11時12分)時点で、北海ブレント先物は0.58ドル(1.1%)高の
1バレル=52.44ドル
と前日比で0.04ドル安で終えた。
米国WTI原油先物では0.53ドル(1.1%)高の47.71ドルで、3営業日続伸となった。
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