物質表面でおよそ72時間生存する新型コロナウイルス
新型コロナウイルスは、物質表面でおよそ72時間生存することが明らかになった。
英国の専門家の研究結果が、パンデミックを引き起こしたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)とその前のSARS-CoV-1がさまざまな条件でどのように広がるかを比較したところ、2つのウイルスの動作はほぼ同じであることが明らかになった。
例えば、銅や段ボール紙の表面より、プラスチックやステンレスの表面のほうが生存期間が長く、空気中では最大3時間残存するということ。
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