驕る韓国など無視すればよい
韓国メディアのMBCは、反日政策を継続させている韓国政府の
丁世均(チョン・セギュン)首相
が外国メディア記者との懇談会で「日本とは通貨スワップを非常に長く続けた歴史があり、それが外国為替市場の安定に大きく寄与した」と主張し、日本との通貨スワップ協定締結について「可能なら締結することが正しい」と主張したと報道した。
ただ「通貨スワップは日本側の立場により終了した」と批判したうえ
「日本側の立場が重要だ」
と日本が必要であるようなスタンスで見下した考えを述べたという。
ひとこと
韓国ごときに舐められたものだ。
日本経済に取って韓国との通貨スワップなどの締結は必要はない。
驕る韓国などの企業へは輸出信用状の保証などすべきではなく、貸付金を早急に回収して行く必要があるだけだ。
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