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2020年3月31日 (火)

韓国との通貨スワップの再開は不要

 

 韓国の丁世均(チョン・セギュン)首相は27日、ソウル市内で行った外信記者クラブとの懇談会で、最近東京で多くの新型コロナウイルス感染者が出たことに言及したうえ、このような状況が続けば日本人への査証(ビザ)免除停止措置などが維持される可能性が高いと述べた。
 
 日本は5日、韓国からの入国者に対し、自宅やホテルでの14日間の待機やビザ免除停止などの措置を発表した。
 
 韓国も翌日、相応措置の一環として、日本人のビザ免除の停止と発給済みビザの効力停止を決めた。

 丁首相は「国民的な総力対応」の結果、韓国での1日の新型コロナ)染者数は海外流入による感染者を除き、2桁台に減少する傾向にあると成果を誇張、「だが決して楽観できない状況で、新型コロナウイルスとの闘いは長引く可能性がある」と説明。油断せず、長期戦に備えていると続けた

 また、韓国は毎日1万件以上の検査を行い
   「迅速に新型コロナウイルスを遮断している」
と精度の悪い検査キットを多用し医療崩壊が近い状況を棚の上に上げて主張したうえ、「毎日2回の定例会見で新型コロナウイルスの発生状況や政府・自治体の対応について透明性を確保しながら公開している」と続けた。

 その上で、「IT技術を利用した感染者の移動経路の把握や(車に乗ったまま受けられる)ドライブスルー検査、自主隔離アプリなど革新的な方法で対応している」と成果を披露して、「地域の物理的な封鎖なく、社会的距離の確保や自主隔離、マスクの着用など市民の自律で新型コロナウイルスとの闘いを遂行している」と話した。

 
 また、経済崩壊で紙くずになる可能性の高い韓国通貨のウォンの価値の維持を目論んでいるためか、日本などと通貨交換(スワップ)協定の締結を検討しているかどうかについて、「過去、長く続いた日本との通貨スワップが外為市場に大きく寄与した」と主張して、「日本との通貨スワップが行われることが望ましいと思う」と言及した。
 
 また、「日本との通貨スワップは日本側の立場のため延長されなかった。日本の立場が重要だ」との認識を示した。
 
 ただ、日本においては韓国との通貨スワップなどは不要であり、話し合う必要もなく、火中の栗を拾う義理もない。

 韓国と日本は2016年8月、通貨スワップの締結に向けた議論を始めたが、釜山の日本総領事館前に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像が設置された問題などを巡る対立で昨年1月、議論を中止しており、反日政策を継続する韓国とは経済交流を早急に停止すべきだろう。
 
 
   

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