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2020年4月26日 (日)

コロナ感染の米空母の調査である異常が見つかった?

 


 米空母「セオドラ・ルーズベルト」における
   コロナウイルス集団感染
の際、研究者らは「ある異常」が見つかったことを明らかにした。
 
 同艦の感染者は約800人だったが、統計では
   予想外のトレンド(傾向変動)
が見受けられたという。
 
 このトレンドはコロナウイルス研究に役立つのではないかと指摘した。
 同空母には合計で5000人が乗船、コロナウイルスには777人が感染し、そのうち
   半数は感染症の症状がまったくなかった
という。
 また、この777人は主に30歳以下の若く健康な男女だった。
 米国本土におけるコロナウイルス陽性反応者のうち、無症状はわずか25%と海上とは大きく傾向が異なっている。
 
 研究者らは、閉塞された空間でもある空母における感染状況を例に
   ヒトからヒトへのウイルス伝染経路
を研究することができると指摘した。
 
 空母の乗組員は多くの時間を限られた空間で過ごすため、乗組員がいつどこにいたかを容易に突き止めることができるためだ。
 また、軍の命令として乗組員は自発的かつ強制的に医学研究に参加させることも可能だ。
 
 これは30歳以下のコロナウイルスの感染者の行動を調べるうえでほぼ理想的な条件となる。
  
 
ひとこと
 
 軍事機密の多い艦内における感染の広がり具合が解れば、都市空間における何らかの対策を取るための情報が得られるかもしれない。
 なお、無症状の感染者は実際には無作為での検査を行ったところ50倍近くもいるとも言われている。
 艦内の狭い空間に置ける濃厚接触者の割合からすれば、数値は少ない感じだ。
   
   

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