« 米国政府の救済策は2兆7000億ドル(約300兆円) | トップページ | 中国と欧州の間に破壊的な亀裂が入った可能性 »

2020年4月23日 (木)

ぼろくそ検査薬か...

 
 スイスの医薬品メーカー大手
   ロシュ・ホールディング
のセベリン・シュバン最高経営責任者(CEO)は22日、記者団との電話で「これまでに発表された他社の新型コロナウイルス抗体検査薬」はひどい失敗作だとこき下ろした。

「どのような素人」でも抗体検査薬を製造できる。問題は実際に役に立つのかということだと続けた。

 これまでの抗体検査薬は信頼性が低く、英国やスペイン、米国の一部は使い物にならないと断定した。

 このような検査薬は開発が容易な一方で
   正確性の確保
が極めて難しいことが理由だと説明した。
 
 ロシュは5月初めまでに抗体検査薬を発売する計画。
 開発に当たり他社製品も調べたが、信頼に足る製品はなかったと批判し、「何の価値もないか、わずかな有用性しかない」と酷評した。
 
 英国の検査のアプローチについても批判し、同国は長年にわたり必要なインフラへの投資が不足していたと指摘した。

 ロシュの診断薬部門は新型コロナ検査の開発で業界のリーダーだが、がんなど通常の検査に支障が出ているため今回のパンデミック(世界的大流行)が同部門の売り上げを押し上げることになるかは定かではない。

 

ひとこと
 
 中国や韓国の検査薬の精度の悪さは周知のこと。
 
 
   

« 米国政府の救済策は2兆7000億ドル(約300兆円) | トップページ | 中国と欧州の間に破壊的な亀裂が入った可能性 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 米国政府の救済策は2兆7000億ドル(約300兆円) | トップページ | 中国と欧州の間に破壊的な亀裂が入った可能性 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ