« 有事の供え | トップページ | 原油相場反発 »

2020年4月30日 (木)

責任のすり替えか?

 

 米国のポンペイオ国務長官は
   新型コロナウイルス
の世界的な感染の拡大は
   中国の対応が適切ではなかった
と批判、感染拡大の責任を問う考えを示した。
 また、中国国内の状況について情報を公開するよう改めて求めた。

 
 これまで新型コロナウイルスについて中国の対応を批判してきたポンペイオ国務長官は29日の会見で、「中国からウイルスが広がったのはこれが初めてではない」と述べた。
 ウイルスの発生源は中国だと主張した。

 そのうえで「信頼されるためには情報を世界と共有しなければならない」と述べ、中国に対し、ウイルスなどを扱う研究所の状況などの情報を公開するよう改めて求めた。

 ポンペイオ長官は同日、FOXニュースにも出演し、「中国は感染が世界中に広がるのを防がなかった点で責任がある。米国は中国に責任を問う必要がある」と述べ、中国に感染拡大の責任を問う考えを示した。

 中国はこうした批判に対し、米国内での感染拡大防止に失敗した責任逃れだなどと反論していて、今回も強く反発するものとみられる。

 
 ポンペイオ長官は会見で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の動静が途絶えていることについて、「北朝鮮の指導部に何が起きても完全な非核化を目指す」と述べるにとどめた。
  

 
 
ひとこと
 
 米国内ではトランプ政権の対応の遅れに批判が集まっており、インフルエンザによる死亡の再検査が行われる動きが出ており、強い逆風が出始めた。
 こうした動きを回避するための発言に聞こえる。
 
 そもそも、コロナ肺炎による被害の程度が異なり致死率の高い欧州からの感染が防げなかったのが大きな問題だろう。
 
 日本におけるコロナ感染による死亡者のウィルスの型を確認し公表することも必要だ。
 
  
     

« 有事の供え | トップページ | 原油相場反発 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 有事の供え | トップページ | 原油相場反発 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ