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2020年4月23日 (木)

中国と欧州の間に破壊的な亀裂が入った可能性

 
 米国の華字メディア・多維新聞は
   新型コロナウイルス
の世界的な感染拡大により、中国と欧州の間に破壊的な亀裂が入った可能性があると報じた。

 中国と欧州がそれぞれ新型コロナウイルス感染の大きな被災地となったと紹介したうえ、その中でドイツの国会議員から「中国のやり方は中国と欧州の関係を疎遠にする恐れがある」との声が出ていると伝えた。

 このほか、欧州の外交官の間でも
   「中国の医療設備サプライヤー」
が価格を釣り上げ暴利をえているが、中国政府は放置したままなど、新型ウイルス流行期における中国政府の行動に対する怒りがますます高まっているとした。

 中国からの報復を恐れ、トランプ米大統領のように
   あからさまに中国を攻撃
しないものの、ドイツ、フランス、英国、ベルギーなどの政府関係者がそろって
   中国に対する憂慮
を口にしていると説明した。

 この状況は「さまざまな次元から不満が噴出していること、その影響が広範囲に及び得ることを暗示するものだ」と伝えている。

 新型ウイルスの大流行は本来世界が団結するチャンスだったものの、そのチャンスは長くは続かなかったと指摘した。

 

 3月25日に行われたG7外相会議では
   大きな危機
を乗り越えた中国が「より自信に満ちた、より力の強い行動」を取り、他国が依然ロックダウン状態にある中で自らの影響力を高めにかかってくる可能性に対する憂慮の声が上がったと紹介した。

 中国に駐在している欧州の外交官らは
   「中国は援助を提供」
すると同時に
   公衆に対し
て感謝と称賛を強いていると批判した。

 これが、本来得られるべき善意を削いでしまっていると指摘した。

  

ひとこと 

 中国の本質だろう。
 甘い思考では話にもならないし、清朝末期の西欧諸国の略奪行為に対する不満は続いているのだろう。

 

    

 

  

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