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2020年4月29日 (水)

本質の追跡が必要

 
 中国外交部の耿爽報道官は27日、北京で行われた定例記者会見で
   「新型コロナウイルスの発生源」
を特定する問題を政治化することは、科学研究の原点に背くだけでなく、ウイルスとの戦いにおける国際社会の連携にも不利であると指摘し、習近平体制ㇸの批判封じ込めに躍起となっている状況が見られる。

 中国は、新型コロナウイルスの発生源に対して
   「独立調査の導入を考えているか」
という記者からの質問に対して、耿報道官は「発生源の特定は科学の問題で、科学者や専門家らに任せるべきだ。現在、ウイルスの発生源についていまだ定説に至っていない」と答えた。

 さらに「新型コロナウイルスの感染が拡大した後、中国は終始開かれた、透明性と責任ある姿勢に基づいて、速やかに情報を開示し、速やかにウイルスの遺伝子序列を公開し、速やかに諸外国と協力を展開してきた。中国は世界の新型コロナウイルスとの戦いに重要な貢献を果たし、その中で貴重な経験も積んでいる。これらすべてが国際社会で衆目が一致し、高く評価されている」と指摘た。

 また、「ウイルスの蔓延はまだ続いており、世界各国は予防・抑制や患者の治療に力を集中すべきだ。発生源特定の問題を政治化するやり方は、国際協力を妨害し、国家間の相互信頼にも不利だ」と強調した。
 
 
ひとこと
 
 発生源の特定は必要であり、同時に調査すべきだろう。
 経済回復策も同様で、常に複数の取り組み案が出てくるべきだが、単発の案などは本来はあり得ない。
 
 日本の安倍政権のコロナ対応が後手に回ったのも五輪開催最優先の姿勢が影響したと見られるが、本来であれば複数の対応をしていなければならない。
 
 経済の回復策についても、策は複数作成し状況によって選択するのでなければ、全て後手に回り大きな被害を生じさせることになる。
 
 不平等なく国民への10万円支給も、出たとこ勝負的で手続きが遅れに遅れている。
 こうした杜撰な政権運営が今後も続け、諸問題での追及時に「責任は自分にある」などとの主張を繰り返すが、責任を取ったことがない。
 所詮口先だけで逃げようとする腰抜け首相の姿だ。
 
 阿呆な親族の行動を庇う忖度官僚の質の悪さも度を越しており、隠蔽が天下国家の問題なのか?恥を知らない政治家の素行の悪さを忖度官僚が庇い隠蔽する卑しい政権を支持する保守も地に堕ちたものだ。

  

  

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