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2020年4月17日 (金)

規模の大きさが資産の下落で大幅な収益悪化

 

 米国大手投資会社ゴールドマン・サックス・グループの投資ポートフォリオは1-3月(第1四半期)に、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けたことが明らかになった。

 デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は15日発表の資料で「四半期収益は景気変調の影響を回避できなかった」と明らかにした上で、「パンデミックを抑え込む公的な政策措置が根付くに伴い、顧客と社会の回復を支援できる位置に当社があると確信している」とコメントした。

 保有資産の価値が株式や商品の下落の影響から表面的に約9億ドル(約970億円)低下し、第1四半期の46%減益につながった。
 
 ただ、市場のボラティリティーがトレーディングサービスの需要を高め、社内最大の部門であるトレーディング業務の収入は増えた。

 巨額の投資ポートフォリオは収益源となる可能性が高まるが、一方で業績を相場の影響にさらされやすくするリスクもある。
 
 1-3月は債券で「大きな純損失」が出た。
 このほか、株式ポートフォリオは時価評価によって価値が低下した。

 保有株式と債券によって収入は8億9000万ドル押し下げられた。
 一方、トレーディング収入は過去5年間で最も好調だった債券収入に支えられ、28%増えている。
 投資銀行業務は四半期として史上2番目の好成績を上げた。

 また、ここ数年に個人向け銀行業務を拡大してきたゴールドマンの貸倒引当金は4倍余りに増え9億3700万ドルとなった。

 純利益は46%減の12億ドル(1株当たり3.11ドル)となった。
 総収入は1%減の87億ドルだった。

 

   

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