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2020年4月 6日 (月)

新型コロナ専門家への脅迫相次ぎ警護を強化(米国)

 
 米国連邦保安官局(USMS)は2日、米国政府の
   新型コロナウイルス対策チーム
の主要なメンバーとして広く信頼され
   ドナルド・トランプ大統領
の見解にはっきりと反対を表明し、メディアで報道されたことで注目を集めた米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の
   アンソニー・ファウチ所長(79)
にトランプ支持者からと見られる脅迫が相次ぎ、身辺警護が強化されたしていることを明らかにした。

 
 ファウチ氏は米国を代表する感染症の専門家で、トランプ大統領が毎日行う新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の定例記者会見には必ず同席している。
 
 既に5000人以上の米国人の命を奪った
   パンデミック
について、「ありのまま事実に基づいた情報」を提供して高い評価を得ている。

 ただ、トランプ氏が主張した新型ウイルスに関する疑わしい解釈と危機の見通しを否定したため、ファウチ氏はトランプ氏を支持する保守派から攻撃を受けるようになった。

 
 ファウチ氏は、今月14日までに
   外出制限を緩和する
と放言したトランプ氏の当初案に明確に反対を表明したうえ、抗マラリア薬のクロロキンとヒドロキシクロロキンをめぐっても、信頼できる新型コロナ治療薬だとする大統領の高評価を批判して修正した。

 トランプ氏を熱烈に応援する支持者らはインターネット上で、ファウチ氏は大統領を妨害する
   「ディープ・ステート(影の国家)」の諜報員
と非難し、激しく攻撃し暗殺されるリスクが高まっている。

 ただ、ファウチ氏自身は2日、身の安全に関する米CBSテレビの質問を一蹴したうえ、「全くばかげている。われわれはこの問題に注意を払わないよう努め、自身の責任と仕事に集中するだけだ。それが何よりも重要だ」と述べた。
 
 
ひとこと
 
 米国の保守層の根底にある思想は白人至上主義であり、有色人への攻撃は常に準備されているということだろう。
 コロナウィルス感染などで米国経済が混乱する状況で表面に一部出てきたともいえる。
 

 こうしたものはルーズベルトが排日政策を行い日本が米国に戦争を仕掛ける工作をして引きずり込まれた時と同じ流れにも見える。
 

 米国がスペイン戦争やメキシコ戦争などで海外領土や国内領土を大きく広げる手法と同様に太平洋における覇権を確保するために行った工作に大本営が乗ってしまったことが背景にある。
 

 第二次世界大戦後のGHQが日本国内に張り巡らした諜報網はいまだ健在であり、工作員の影響下に置かれているマスコミや与野党政治家は本人や組織が意識していないまま工作員の手足となっている。
 

 情報をコントロールされ、工作で情報使ってしまったともいえる
   ロッキード事件
や中国人ハニートラップなどを冷静に考えれ明らかだろう。
 

 何れも米国の権益網を破壊する政治的な動きを時の日本政府が行おうとしているのを阻止するためのものだ。
 
 日本の長期政権は米国にとっては制御しやすい阿呆しか維持できていない。
 与野党でも長期政権を維持できるのは米国政府や国際資本への利益拡大を支援したご褒美でしかない。
 
     

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