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2020年4月 3日 (金)

北朝鮮への軍事侵攻の選択

 

 韓国メディアのニューシスによると、韓国韓国国防研究院の
   キム・チョルウ研究委員
が今後、朝鮮半島の軍事的緊張が再び高まった場合、トランプ大統領の
   「電撃的な命令」
により朝鮮半島で軍事作戦が行われる可能性があるとする分析が出たことを明らかにした。

 また、韓国は朝鮮半島で軍事的危機が高まるたびにトランプ政府が言及してきた
   軍事オプションの含意
を思い出さなければならないと指摘した。
 北朝鮮の挑発だけが朝鮮半島の安保に危機をもたらす要因だと考えること自体が間違っている可能性があると強調した。

 さらに、トランプ大統領が公言した
   世界が見たこともない火と怒り(fire and fury)
に直面することになるだろうという警告が実行に移されそうになったという証言が続いていると指摘した。
 
 米国は自国の安保と国益が直接脅かされる
   レッドラインの侵犯
に対し、先制的な軍事作戦で対処する可能性がこれまでも行われてきた。
 
 トランプ大統領の2019年12月3日の
   「北朝鮮の核問題」
を解決するために軍事力を使うこともできるという発言は意味深なメッセージととらえられるだろう。
 
 また、米軍が監視偵察能力を活用して北朝鮮の核やミサイル開発などの動向を追跡したうえ
   統帥権者の決心
を履行する準備態勢を整えているとみるべきと分析したという。

 この他、韓国軍当局に対し、米太平洋司令部主管または在韓米軍単独で実行する監視偵察や情報作戦は
   即応態勢(fight tonight)
と直結するということを、爆撃で暗殺したソレイマニ司令官の例から知り、緊迫感を持つべきと助言した。

 北朝鮮の反応に関しては米軍の
   ドローン空襲
によってイランのナンバー2が爆撃で暗殺される映像を見た北朝鮮指導部は衝撃を受けただろうと警告した。
 
 トランプ大統領の決心一つで自分たちも狙われる可能性があるという警告メッセージと受け止めた可能性もあると予想したという。

 
 
ひとこと
 
 次期大統領選挙にはコロナの影響から逆風が強まっており、起死回生の手立てとして
   北朝鮮への軍事侵攻
というシナリオが選択される可能性は中国への牽制からも意味がある。

 この場合、韓国軍への連絡は情報漏れを起こすため遅れ、韓国内でもクーデターが起こる可能性は高い。
 
 
    

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