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2020年4月10日 (金)

習近平政権がこの先維持できるかどうか

 

 中国政府のプロパガンダの先兵でもある駐英大使館の報道官は8日、イギリス議会下院外交委員会及び一部の政治屋に対して
   冷戦思考
や中国に汚名を着せようとする行動をやめ、中国が
   新型コロナウイルス感染症
の予防・抑制で講じた努力と成果を客観的かつ公正に評価し、ウイルス対策での中英協力や世界の公衆衛生上の安全保障の維持に寄与するよう要求した。

 報道官は、英国議会下院外交委員会は4月6日に発表した新型コロナウイルスの感染状況に関する報告書で、世界の感染症封じ込めに向けた中国の大きな努力、犠牲と貢献を顧みず、中国が感染症情報を隠蔽し、嘘の情報を拡散したといわれなき非難をし、根拠もなく中国をウイルスの発生源と称していた。中国はこれに驚きを演じえず、注視していると指摘し、事実とは異なると批判した。

 さらに、発生源の特定は、複雑な科学問題で、専門家が事実に基づいて、科学的かつ専門的に評価を行う必要がある。
 
 世界保健機関(WHO)や国際社会はウイルスを特定の国や地域と関連づけさせることや、これにより汚名を着せようとする行動に明確に反対する態度を示していると強調し、中国責任論を回避する様な発言が見られた。

 また、中国はこれまでオープン的かつ透明性、責任感のある態度で、速やかに病原体を同定して、ウイルスの遺伝子配列をWHOに提供した。 
 
 力強い効果的な対策を講じて、感染の予防・抑制で段階的な成果を収め、その経験を余すことなく関係国と共有してきた。
 
 英国を含めた120カ国と4つの国際機関に支援物資を送り、国際社会から肯定かつ積極的な評価を受けていると自画自賛した。
 
 
ひとこと
 
 一部は事実ではあるが、習近平体制ㇸの批判となる不都合な真実を隠蔽したことが武漢市でのコロナウィルスに関する初期段階での対応の遅れとなり世界各地への感染拡大を引き起こした。
 
 共産主義体制の特徴でもある、自由な情報を敵視する姿勢は大きな害を社会に与えてきた。
 中国では体制維持のためもあり、人民大会の開催を先延ばしにし、習近平の体制を維持することに躍起となっている。
 人民大会で習近平が追い落とされる可能性もあり、中国が大混乱に陥る可能性もある。
 江沢民派など上海系との政治闘争が激化しているようで注意が必要だろう。
 
 
    

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